寺院葬Q&A

Q寺院葬とは?

A

セレモニーホールなどの葬祭会館ではなく、菩提寺をお借りして、通夜、葬儀、初七日を執り行います。多数の人が集まる一般葬では、広い会場や駐車場が必要だったため、受け入れの難しい寺院もありましたが、「家族葬」の需要が増えた近年では虚飾を排し心のこもった葬儀ができる場所として寺院葬が見直されています。

Qそもそも菩提寺とは?檀家とは?

A

菩提寺とは、先祖の墓があり、位牌をおまつりしてあるところです。
檀家が葬式や法事をお願いする寺院でもあります。
仏事でわからないことを相談に乗ってもらえる場所でもあります。

檀家とは、特定の寺院に所属して寺院を継続的に支援する家のことを指します。
檀家が、葬祭供養一切をその寺院に任せる代わりに、布施として経済支援を行うことが檀家制度です。

Q菩提寺がない(檀家になってない)場合は?

A

一般的に本家筋(跡取りなど)の方は、代々引き継がれているお墓をお持ちで、そこの檀家となっている場合が多いと思われますが、分家(次男が結婚し所帯を持つなど)の場合、お墓はもちろんの事、お寺様との付き合いも無いという方も多いかと思います。分家の方は本家の宗派にこだわらず宗派を選ぶ事が出来ます。

また、将来お墓をどうするかによっても異なります。地元に所帯をお持ちの方は、改めてそのまま本家筋と同じお寺の檀家になる方も多いようです。そうでない場合、葬儀社と相談し、寺院を紹介してもらうこともできます。(株)きあらでも各宗派に応じた信頼できる寺院をご紹介いたします。ご相談ください。

Q檀家にならなくても葬儀をしてもらえますか?

A

檀家にならなくても葬儀をしていただける寺院もあります。
その場合、将来的にお墓をどうするかが重要なポイントです。
寺院墓地に納骨を希望する場合には、入墓条件としてその寺院墓地を所有するお寺の檀家になり戒名をつけていただく必要があります。

公営墓地や霊園、宗派を問わない永代供養墓、または散骨などをお考えの方は問題ありませんがトラブルを避けるためにも、事前に寺院や葬儀社にご相談されることをおすすめします。

Q両親は菩提寺住職と交流があったのですが、跡継ぎの自分は菩提寺について殆ど知りません。お布施や戒名やお墓の事など、わからないことばかりで不安です。

A

菩提寺住職とは普段から交流があまりなかった・・。という方も多いと思います。もしもの時は、住職との事前相談やお寺の見学をさせていただくのもよろしいかと思います。
心の準備もでき、わかることもたくさんあるでしょう。
寺院で家族葬を行った殆どの方は、住職に事前相談をされていたようです。

Q「お寺」=「葬儀中は正座」というイメージがあるのですが……

A

高齢化に伴いイス席のお寺が多いです。菩提寺にご確認ください。

Qお寺は冷暖房完備ですか?駐車場の広さも心配です。

A

各寺院によって環境が違いますが、葬儀会場の設備面やサービス面を最重要視される方には、セレモニーホールなどの葬祭会館を推奨いたします。


家族葬Q&A

Q家族葬とは?

A

家族などの近親者だけで行う葬儀の名称です。
他にも、親しい友人やお世話になったご近所の方など参列者を限定して招くケースもあるため現状では家族葬の定義はまだ幅広く、比較的少ない人数で行う葬儀の総称としても使われています。

Q一般葬とは?

A

一般葬とは、ご親族様をはじめ、ご近所、ご友人、勤務先など生前お付き合いいただいた方々にご参列を賜り執り行われる一般的なご葬儀の名称です。

Q家族葬と密葬の違いは?

A

「密葬」とは、後日に「本葬」を控えたお葬式の際に使う言葉であり、「家族葬」とは異なるものです。事前に遺族や親しい方のみで葬儀を行い、荼毘(火葬)にふし、後日一般の会葬者をまじえ告別式(お別れ会)を執り行います。著名人がこの形式を多くとっているようです。ご住職の葬儀でも上記の形とは異なりますが「密葬」を行い後日「本葬」を行うことが殆どです。

Q一日葬とは?

A

通夜式は行わず、火葬→葬儀→初七日などを一日で行う葬儀の名称です。
遠方のご親戚が多い場合や、忙しい現代社会で一日しか時間がとれないご親族が多い場合、また遠方で亡くなり火葬だけを済ませ、後日地元の菩提寺で葬儀を行う場合もこの形をとられています。
ただし、葬祭供養として通夜式も必ず行う寺院様もありますので、事前に確認や了承をいただくなどの配慮も必要です。

Qどんな方が家族葬を行うのですか?

A

「故人とゆっくりお別れがしたい」
「お葬式にあまり費用がかけられない」
「故人が高齢のため友人や知人が少ない」
「忙しい現代社会において近所の方に迷惑はかけられない」
「故人の希望で身内だけで葬儀をしたい」など
さまざまな想いから「家族葬」を選択されています。

Q家族葬を行う場合の注意点などありますか?

A

家族の取り巻く環境や菩提寺の環境などにより家族葬が選択できない場合もありますので事前に菩提寺住職や親戚の方に相談することをおすすめします。
家族葬の意向を伝え、了承をいただいておくことも大事です。
場合によっては勤務先や町内会の長などにも家族葬の意向を伝えておきましょう。

Q関係者に知らせず葬儀をしたいのですが……

A

全く知らせずに家族葬をすることも可能ですが葬儀後に訃報を知った方がバラバラに自宅へ弔問に訪れ、その対応に苦慮したり「なぜ知らせてくれなかったのか」などの苦言を呈されるなどの不義理が生じる場合もありますので注意が必要です。

Q家族葬でも新聞のお悔やみ欄には掲載したほうがよいのでしょうか?

A

お悔やみ欄(無料)に掲載するか否かは遺族が任意で選択することができます。
掲載した場合、関係者に広く周知できますが、家族葬という概念から外れる場合があります。あらかじめ弔問客が少ないと予想できる場合は掲載してしまったほうがよいかもしれません。収入としてのお香典が集まりやすいメリットもあります。

Q友人から「家族葬だとお焼香に行ってはいけないの?」と聞かれました。

A

御当家のご意向で一般会葬者の御焼香を完全にご辞退頂くケースもございますがお付合いの様子でご近所や仲の良かった友人関係の皆様でご連絡の付く限りの方には御焼香に来て頂いているお宅の方が多く見受けられます。お式当日はお身内だけで厳かに行い、後日自宅にお線香をあげに来て頂く場合もございます。

Qお香典の受付は親族でしなければならないの?

A

友人や仕事仲間にお願いする方もいらっしゃいますしご希望のお客様には当社スタッフにてお香典の受付や香典帳の作成も対応できます。

Q家族葬は一般葬より安いのですか?

A

ご葬儀の行い方にもよりますが一般会葬者が少なければ返礼品の出る数も少なくなりますので葬儀費用は抑えられますが、御香典の収入も少なくなります。


きあらQ&A

Q葬儀社きあらは具体的にどんなことをしてくれますか?

A

葬儀に関する全てをお手伝いいたします。
病院などからの搬送、葬儀の打ち合わせ、火葬場の手配や火葬許可証の取得代行、葬儀会場の設営、料理・返礼品の手配、当日のお式のご案内、葬儀後の法要の相談までスタッフ共々誠意をもって行います。

Q事前相談やお見積もりだけでも受けてくれますか?

A

相談やお見積りは無料で対応しております。お気軽にご相談ください。

Q自宅でのお葬式は受けてもらえないのですか?

A

「自宅で家族葬」はもちろん「自宅で一日葬」などさまざまな要望に対応いたします。

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